外壁塗装で使われるラジカル塗料とは?!倉敷市の塗装会社が解説します!

2020年09月10日(木)

外壁に使用する塗料は、沢山種類があって悩みますよね。
塗料について知識がなければ、どれが良いのか分からないと思います。
例えば、ラジカル塗料という言葉を聞いたことがあるでしょうか。
この記事では、外壁塗装をご検討中の方にラジカル塗料の特徴をお伝えするため、是非参考にしてください。

ラジカル塗料の特徴をご紹介します

ラジカル塗料とは、簡単に言えば長期間劣化しにくい塗料のことです。
ここでは、ラジカル塗料を使用するメリットをお伝えします。

1つ目のメリットは、コストパフォーマンスに優れている点です。
ラジカル塗料には、一般的な塗料と同じ樹脂が使用されています。
そのため、長期間劣化しないという長所を持ちながらも、価格は他の塗料とあまり変わりません。

2つ目のメリットは、チョーキング現象が起きにくい点です。
チョーキングとは、紫外線や熱、水分、風などによって、塗装の表面が劣化し粉っぽくなる現象のことです。
ラジカル塗料は、太陽の光や暴風雨にさらされても、劣化しない特徴があります。
これにより塗装表面の気密性や密閉性が保全されるため、チョーキング現象が起きません。

3つ目のメリットは、汚れにくい点です。
ラジカル塗料は、表面に光沢があります。
これによって、汚れやゴミが付きにくくなります。
ツヤ消しも行えますが、塗装を長持ちさせたい場合は、ツヤありを選ぶことをおすすめします。ラジカル塗料はどんな人にお勧めかご紹介します

では、どういった方がラジカル塗料を使用すると良いのでしょうか。
ここでは、ラジカル塗料を使用することがおすすめである2つのパターンをご紹介します。

1つ目のパターンは、通常の塗料とラジカル塗料で迷っている方です。
外壁塗装の見積もりを出してもらうと、ラジカル塗料と通常の塗料の値段があまり変わらないことが多いと思います。
値段が変わらないことからどちらにするか迷っている方には、ラジカル塗料を使用することをおすすめします。

というのも、ラジカル塗料は劣化しにくく、メンテナンスコストも抑えられるという長所があるからです。
そのため長い目で見た場合、多少の差であればラジカル塗料の方が安くなるでしょう。

2つ目のパターンは、淡彩色系の色で外壁塗装をご検討中の方です。
ホワイト系やクリーム系の色は、外壁塗装でも人気の色合いの1つです。
しかし、これらの淡彩色は上述したチョーキング現象が起こりやすいという難点があります。

ラジカル塗料であれば、淡彩色を使用しながらも、チョーキング現象を抑えられます。
そのため淡彩色で外壁塗装をお考えの方は、ラジカル塗料をぜひご検討ください。

まとめ

今回は外壁塗装をご検討中の方にラジカル塗料の特徴をご紹介しました。
淡彩色系の塗装をご検討中の方、通常塗装と悩んでいる方はぜひ使用してみてください。

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